おすすめの小さめのプロテインシェイカー6選

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小さめのプロテインシェイカーが欲しい

おすすめの小さめのプロテインシェイカーを知りたい

どのプロテインシェイカーを選ぼうか悩む

こんにちは!

プロテインシェイカーには様々な種類が販売されています。

そのため、「どのプロテインシェイカーを選んだら良いんだろう」と悩む方は多いです。

この記事ではボディビルダーの私がおすすめする小さめのプロテインシェイカーを6つ紹介します。

この記事の内容
  • プロテインシェイカーを選ぶ際のポイント
  • おすすめの小さめのプロテインシェイカー6選

小さめのプロテインシェイカーの購入を検討している方はぜひご覧ください。

プロテインシェイカーを選ぶ際のポイントは3つ

小さめのプロテインシェイカーを選ぶ際のポイントは次の3つです。

  • 飲み口の形状
  • プロテインシェイカーの素材
  • 洗いやすさ

順番に解説します。

1. 飲み口の形状

プロテインシェイカーの飲み口には、

  • 広口タイプ
  • 細口タイプ

の2種類があります。

それぞれのメリットデメリットは次の通りです。

広口タイプ細口タイプ
メリット・価格が安い
・パーツが少ないため、洗う手間が小さい
・持ち運ぶ際に漏れにくい
・蓋をすべて外さなくても飲める
デメリット・製品によっては漏れやすい
・飲む際に蓋を外す必要がある
・パーツが洗いづらい
・少し高価

自分のニーズに合った形状を選択しましょう。

2. プロテインシェイカーの素材

プロテインシェイカーの素材は大きく分けると、

  • プラスチックタイプ
  • ステンレスタイプ

の2種類があります。

調査した限り、「小さめのプロテインシェイカー」にはステンレスの商品が販売されていませんでした。

そのため、小さめのプロテインシェイカーは基本的にプラスチック製になります。

3. 洗いやすさ

良い衛生状態を保つために、シェイカーの洗いやすさも重要です。

しっかりと洗わないと雑菌が繁殖しやすくなります。

一般的に口の大きさが7cm以上であれば、手を入れてスポンジで洗うことが可能です。

口が狭い場合は柄のついたスポンジを使用する必要があります。

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柄のついたスポンジを準備するのが面倒な方は、洗いやすいものを選ぶと良いでしょう。

おすすめの小さめのプロテインシェイカー6選

小さめのプロテインシェイカーでおすすめの商品は次の6つです。

  • ザバス「コンパクトプロテインシェイカー 350ml」
  • 無印良品「目盛り付きドリンクボトル350ml」
  • MADPROTEIN「プロテインシェイカー」
  • Veketry「プロテインシェーカー 300ml」
  • Myprotein「ミニボトルシェイカー」
  • Tilcore「折りたたみ可能プロテインシェーカー」

ザバス「コンパクトプロテインシェイカー 350ml」

引用:Amazon

一つ目のおすすめはザバスの「コンパクトプロテインシェイカー」です。

価格500円
容量350ml
飲み口の形状広口タイプ
素材プラスチック
洗いやすさ

プロテインシェイカーとして長い間支持されている商品になります。

特徴は、本体が「くびれ形状」になっている点です。

引用:Amazon

手にフィットするため持ちやすく、プロテインをシェイクしやすい設計になっています。

一方、手が大きい方は少し洗いづらいのがデメリットです。

無印良品「目盛り付きドリンクボトル350ml」

二つ目のおすすめは無印良品の「目盛り付きドリンクボトル」です。

価格190円
容量350ml
飲み口の形状広口タイプ
素材プラスチック
洗いやすさ

無印良品の「目盛り付きドリンクボトル」の一番のメリットは値段が安い点

190円で購入することができます。

サイズもコンパクトで軽く、持ち運びやすいです。

それでいて、頑丈な設計になっています。

しかし、飲み口が狭いため手を入れて洗うことができません。

洗う際には柄のついたスポンジが必要です。

無印良品のプロテインシェイカーについてはこちらの記事で詳細に解説しています。

MADPROTEIN「プロテインシェイカー」

引用:Amazon

三つ目のおすすめはMADPROTEINの「プロテインシェイカー」です。

価格550円
容量200ml
飲み口の形状広口タイプ
素材プラスチック
洗いやすさ

容量が200mlと、プロテインシェイカーでは最も小さいのが特徴。

とにかくコンパクトなプロテインシェイカーが欲しい方におすすめです。

Veketry「プロテインシェーカー 300ml」

引用:Amazon

四つ目のおすすめはVeketryの「プロテインシェーカー」です。

価格550円
容量300ml
飲み口の形状細口タイプ
素材プラスチック
洗いやすさ

細口タイプのプロテインシェイカーで、最もサイズの小さい商品(300ml)です。

コンパクトな細口タイプのシェイカーが欲しい方はこの商品を選ぶと良いでしょう。

また、リング(キャリーループ)が蓋についています。

そのため、持ち運びもしやすいです。

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Myprotein「ミニボトルシェイカー」

引用:Amazon

五つ目のおすすめはMyprotein「ミニボトルシェイカー」です。

価格940円
容量400ml
飲み口の形状細口タイプ
素材プラスチック
洗いやすさ

大手プロテインメーカーのMyproteinが販売するプロテインシェイカー。

120度までの温度まで耐えられるので、食洗器でも洗うことが可能です

また、蓋には「二重蓋システム」が採用されており、漏れの心配なくシェイク・持ち運びができます。

大手メーカーのシェイカーということで、商品品質の信頼性は高いです。

「値段は少し高くても良いから品質が保証されているものを使いたい」方におすすめ。

Tilcore「折りたたみ可能プロテインシェーカー」

引用:Amazon

六つ目のおすすめはTilcoreの「折りたたみ可能プロテインシェーカー」です。

価格1,700円
容量600ml
飲み口の形状細口タイプ
素材シリコーン
洗いやすさ
引用:Amazon

シリコーン素材のため、写真のように「折りたたむ」ことができます。

使用時以外はコンパクトに折りたためるので、かさばらず持ち運びがしやすいです。

引用:Amazon

写真のように折りたたんだ状態でプロテインパウダーを入れて、持ち運ぶこともできます。

また、温冷どちらの飲み物にも対応しています。

もちろん、食洗器洗いも可能です。

シリコーン素材だとプロテインが混ざらなそう。。

混ざりやすさに関しても心配ありません。

スプリングボールも付属しているため、プロテインが混ざりづらいという問題も生じづらいです。

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【小さめのおすすめのプロテインシェイカー】まとめ

以上、小さめのおすすめのプロテインシェイカーを6つ紹介しました。

  • ザバス「コンパクトプロテインシェイカー 350ml」
  • 無印良品「目盛り付きドリンクボトル350ml」
  • MADPROTEIN「プロテインシェイカー」
  • Veketry「プロテインシェーカー 300ml」
  • Myprotein「ミニボトルシェイカー」
  • Tilcore「折りたたみ可能プロテインシェーカー」

ご自身のニーズに合ったものを選択して、購入していただければと思います。

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Kenta
現役ボディビルダー/ 太った自分を見てダイエットを決意(80kg)→64kgまで痩せることに成功→筋トレにはまりボディビルの大会出場(入賞経験有り)/ 日々、様々な書籍・論文で筋トレやダイエット・栄養学について学習しています。 ダイエットや筋トレ、サプリメントに関する情報を発信.